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2016年1月3日日曜日

年明けて……雪組総括

何が1番素晴らしいって雪組Pの采配ですよ。
前期公演ではルパンで新しさを見せつけ、後期公演では宝塚としての古き良きを守りつつの日本物をあてがい……しかもね、ルパンをちゃんと2本物にしてくれた。これには雪組Pに感謝しかないです。壮大なアニメなので1本物にするのは簡単だったと思います。でもあえての2本物、ちゃんとショーもつける。それが三木先生だったのはちょっと昭和すぎたかもしれないけど……それはそれで(笑)
新規ファン獲得にも古参ファンの引き付けにも役立つ雪組流石すぎる。ていうか、雪組Pが流石すぎる。花組も見習ってほしい、演目センスだわー!!!
そんな雪組さんの昨年№1トピックスといえば、咲奈の3番手(仮)就任ですかね。
ていうか、ちぎみゆは安定だし、だいもんはだいもんだし、路線男役が異常に詰まっている以外は人事的な問題があまりない雪組。娘役も非路線含めて、良い人ばかりで本当に雪組Pって何者。
彩彩はいつかどちらかが組替えだろうな、思っていましたが。まさか組替えするよりも前に咲奈が凪翔を抜かすとは!! ちょっと驚きでした。新公主演回数は咲奈の方が圧倒的に多いので大切にされていることは前々から感じていましたが。階段下りまで後になるとのは本当に意外でした。
凪翔は組替えになるのかなー? いくとしたら、月かな??と思いながら年内ずっと待ってましたが、待てど暮らせど発表無し。不思議なとこですね、宝塚。
るろ剣前までに動きがあることを願います。



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2016年1月2日土曜日

年明けて……月組総括

月組に関しては贔屓(美弥ちゃん)が主演するようなことがなければ基本的に本公演のみの観劇スタイルです。まさきさん、苦手ですし、若手筆頭のたまきちもそんなに……新公スターのあーさやありに至ってはどこにいるのかイマイチわからないという始末。
そして贔屓にしている美弥ちゃん、トシ、わかばは全員路線に乗りかけた非路線。こんな感じなので月組は詳しくなる機会がないまま、年が明けてしまいました。

そんなこんなで月組をほとんど見ない者からみる月組の1番の強み。それは群衆芝居かと。
「1789」は月組の当たり役、だったと思います。まさきさんのロナンが~とかちゃぴのマリーが~とかそんな小さな役ひとつひとつではなくて、月組全体がとんでもない当たりを引いたというイメージです。
 集まって何かをして見せることが得意な月組。今回はフランス革命を舞台にし、集団でダンスや芝居を行うことが多かったのが本当に良い具合に今の月組に嵌まったと思います。そして今、中核を担っている上級生たちは新公時代をあさこ→きりやんという花組ダンサーの元で過ごした影響もあるのか、ダンサーがゴロゴロ。ボディパーカッションすてきだったなぁ。

さてそんな月組といえばもっぱら次期トップスター人事が話題になっておりますが、私はたまきちの可能性はほぼ無いと考えています。あるとすればそれは予定外人事では?とすら思える勢いです。
 まずトップになるなら正2番手としてのパソカレ。これは最低条件としてあってもいいと思います。ですが、現実にたまきちのは出ませんでした。ヅカカレンダーは私たちファンにとっては舞台写真やブロマイドとほぼ同義の役割を果たすものですが、あれは本来カレンダーなんです。カレンダーといえばお得意先などに企業が挨拶とともに配り歩くものでもあります。私の勤めている会社はカレンダーに載せるようなものを扱ってないので休業日が書いてある程度ですが、芸能事務所や劇団などはそこの顔になる人の写真を普通載せるものです。宝塚だって劇団なのですから推しメンカレンダーは作って当然でしょう。推しメン総まとめがスターカレンダーだとして、その中でも核となる人たち即ちトップスターや2番手に関しては個人のカレンダーを作って宣伝します。「核となる」と宣言出来る絶好の機会に宣言しないでいきなりトップスター。これはあまりにもビジネス的に美味しくないやり方だと思います。宝塚だって民間企業です。もっと企業らしく、うまくやるのでは?と思ってしまいます。
 現在、正2番手としてカレンダーで認められているのは花組:芹香、雪組:望海、星組:紅、宙組:真風の4名のみ。このうち、東上経験者のみだと花組の芹香を除いた3名に絞られます。真風は最近、宙組に組替えをしたばかりですし、望海も雪組でやっと1年というところです。組替え者を1年やそこらでの異動はあまりにも酷……とはよく言いますが、現実に普通の民間企業でも3年間は部署替え配置換えなどはあまり行いません。異動先部署に利益や良い影響が本格的に出始めるのは2年目以降ということなのでしょうね。そういうことを考えるなら異動してまだ1年ほどの真風や望海の異動は現実的ではないような気がします。しかしみちこさんの退団もそろそろ秒読みで聞こえてきた今、星組の紅を動かすなら3番手の礼を早急に仕上げなければなりません。しかし星組Pにはそのつもりもないようです。私的にはもういっそ、みつるにワンチャンやるのが1番早いような気がしています。それか、みやかちゃダブルトップ。
 そう思うくらい人のいない月組トップ。さてさてだれがなるのでしょうか。今後に要注目です。



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2016年1月1日金曜日

年明けて……花組総括

飛躍の年、そして想いが残る年でした。
まずは1月のErnest in Loveに始まり、3月ー5月はカリスタと宝塚幻想曲、夏には梅芸&台湾公演のベルばらと宝塚幻想曲、小劇場公演ではスターダム、10月-12月の新源氏物語とメロディア東京公演がありました。非常にどの公演も非常に盛り上がり、りおさん的には美味しい公演でしたが、中でもショー充実年だったと思います。
宝塚幻想曲とメロディア、稲葉先生と中村B先生どちらも非常に持ち味を生かした公演でした。
この2作品の退団者、特に娘役さんは幸せだったろうなと心より思います。

今年の最重要トピックスは台湾公演&スターダムでの下級生の躍進でしょう。
りおさんのお披露目以来、中日ベルばらを最後にみつるさんが専科へ、エリザでの一花さま・がりんちゃん・らんちゃんの退団とだいもんの雪組への組替え、カリスタでは中堅の神房さん・きらり姉さまの退団、新源氏では副組長のふみか兄さんとダンスの鬼・マキシム、下級生の姫歌さんの退団と上級生が次々に花組が去りました。
そして気づけば、トップスターのりおさん含め、3番手(明日海・花乃・芹香・柚香)まで中卒ばかりという非常にフレッシュな組になってしまいました。
それはある意味、下級生には非常に有利になったとも言えます。下剋上しやすい環境でもありますからね。
今回、下級生の躍進と書きましたが、メロディアでは98-99期あたりの路線男役が非常にあがってきたように思います。
新源氏物語で黄金期と呼ばれた95期が新人公演を卒業しました。柚香はすでに3番手ですし、一足先に卒業してもよかったような気もしますが……まぁ光の君を見たいとの声も多かったのでこれはこれでというところでしょう。さて、下級生の躍進ですが、印象深いのは飛龍つかさの梅芸の3人口への昇格とスターダムでの亜蓮冬馬のソロが1番かなと。
つかさについてはメロディアでもほとんど常に水美の斜め後ろを確保するという準路線スターな道を歩んでいます。新源氏も紅葉の祭りでマキシムと水美という筋肉バカ(※褒めてます)の後ろで踊るという大変なお役目を背負っているわけですが(笑)
つかさに関してはわりとオールマイティなスターでありつつも、基本はダンサーカウントなのかなと。そうでないと運動神経系男役2人の後ろで踊れないですから!! てか、あの2人の後ろで踊れとか言われたら絶対に心折れるからもうつかさのこと尊敬してやまない。

あと銀橋渡りおめでとう、つかさ。

もうね、下級生の躍進とかなんとかわりとどうでもよくて、これが1番言いたかった。
今回はあなたの銀橋渡り程、嬉しかったものは無いわ。

話を戻しまして。
アレンくんといえば今年はスターダムでのソロ曲が1番印象深かったです。
というか、メロディアで見れてない。
つかさと水美とりおさんで精一杯でした。同組に贔屓を3人以上、持ってはいけないと思った冬でした。本当、下級生の成長とか見たいのに追いかけるだけで精一杯だもんなぁ。猛省します。

さて下級生だけではなく、上級生にも目を向けてみましょう。
花組は新公外娘役が非常に豊作です。
きらりさま、一花さまの花組娘役元締めが2人ほど卒業してしまったのが痛いですが、女帝じゅりあ姉さま、美しい歌声で聞かせた芽吹姉さま、豊かなソプラノななくらちゃん、色気が素晴らしいゆきちゃん、可愛らしさ天下一品べーちゃん、ここに次からしょうみちゃんも入るわけで。
なんて楽しみなのでしょう。娘役は特に歌が充実していると思います。
男役はマキシムとふみか兄さんがいなくなったのは痛いですよね。主にショーで。
男役もそれぞれ持ち味が違って、非常に良い味出していますが、あきらがとてもおいしい立ち位置を貰えるようになっていたなと感じています。
イケメンおじ様役が出来るみつる兄さんが専科に行き、ふみか兄さんが退団され、そのような役が出来るのがあきらのみになったという花組の別格イケメン人材不足気味な現実があるのですけれど。Pちゃんは組レポも2年目に入り、独特のポジを確立してきています。和海くん、羽立くん、航流くんと技術面でも非常に有力な生徒が脇を支え、ショーでも歌ダンス共に安心して見ていられると思います。芝居面ではタソが老け役として組内専科のポジを確立してきましたね。幅広い年齢が出来るという面では貴重なのでどんどん伸ばしていきたいです。
路線生徒で最も伸びたのは水美くん。主演やったことで意識が良い方向へ行ったかと。立場が人を変えていく良い例ですね。疲れていると舞台上でも顔に出る時があるので力配分を誤らないようにしていくことが重要かと。同期の柚香も苦手な歌を徐々に磨いています。肝心な時にやらかす癖があるので安心は出来ませんが、舞台度胸も経験とともにつけていってもらえれば。
2番手キキは何かが足りない、けどその何かがわからない。それでもがいている感じですね。
当たり役を作ってあげてください、劇団さん。キキの品の良さはうえくみ先生のお芝居が合いそうな気はします。小劇場公演とかで組んでみてほしいな。

それでは今年もよろしくお願いします。


2015年12月31日木曜日

もうすぐ年が明ける……なのに何故?

組替え発表がないのじゃーーーーー!!!

ちゃぴの退団発表はこの際、後任が決まってないから揉めているということで置いておきます。
音月・舞羽コンビも大劇楽後と東宝楽後でバラバラの発表だったと聞きましたし、そういうこともあるでしょう、時には。

ですが!! 月組をあのままにしておくつもりですか??
とは大きな声で突っ込みたいです、ええ。

星組の後期公演の演目が発表され、2016年みちこさんの退団が濃厚になりました。これによりまさお退団、紅子次期月組トップという布陣を引く意味がなくなってしまいました。月組と星組の東宝千秋楽は9月と11月。わずか2か月の為に組替えする意義はないですからね。星組で空きを待つのが紅子の為にも良いでしょう。
ということは可能性があるのはだいもんor珠城の2択になりますが、だいもんは2017年まで待てばおそらく雪組で空きは出ますよね。年齢の関係もあるのでまさおの後継者として引き継いでも大丈夫なんですが、それをやると雪組路線男役の歌がずたぼろになります(笑)
と言って、珠城が引く継ぐのもそれそれで組内編成を相当考えないと難しいかと思います。2016年で研9になる珠城ですが、研9といえば御曹司と言われて大切に育てられた柚希・龍・明日海・音月などよりも早い就任になります。現在の他組2番手(芹香・望海・紅・真風)と比べても学年も1番若いですし、2番手就任時期も1番遅いです。このままだと正2番手としての作品が「舞音」「NOBUNAGA」の2作品のみになってしまう上、両作品ともこのまま組替えがなければみやかちゃに気を使いつつの非常に中途半端な役になる可能性があります。
珠城がきちんと2番手するには花組の蘭寿→明日海の引き継ぎ時のように前任者(蘭寿)政権時代に上を徐々に一掃していって、ニュートップ(明日海)時代にはいつの間にか自分(芹香)が2番手って感じにしないと本来はだめだったのですが、残念ながら月組Pにはそれが出来なかったようです。
みやかちゃを競わせて爆発的な人気の方をトップにするつもりだったとの噂もありましたが、それにしては競わせ方があまりにも中途半端。競わせたかったのならキングダムをそれぞれの単独主演で美弥ver、凪七verという感じでやるべきではなかったのですか。比べるなら同じ作風での単独主演が一番はっきりしますから。そしてそれでどちらかを選ぶのが1番波風が少なかった気がしますよ。それならまさおがここまで長期でやる必要もなかったし。
月組Pはスター育てるのが呆れるほど、下手で。ついでに花組Pもちょっとその傾向がありまして。私は月と花の将来が非常に心配です。

さてここまで長々と書いたうえで何の解決にもならなかったので各組整理した記事を正月休みのうちにアップしたいと思います。




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2015年12月11日金曜日

花組の役替わり発表!楽しみが増えた!!

中日劇場で音くりセシリイ、ちなジャノンの回が当たりました。みゆもです。
第一志望なのでとても幸せですー!!

さて私がおとなしくしている間にミーマイ役替わりに、ミュゲの配役、だいもんジュアンにちぎローマと様々な発表がありましたね。

とりあえず贔屓組の花組ミーマイからいってみましょう!!

ビル:明日海りお
サリー:花乃まりあ
ジョン卿:芹香斗亜&瀬戸かずや
ジャッキー:柚香光&鳳月杏
ジェラルド:水美舞斗&芹香斗亜
パーチェスター:鳳真由&柚香光
マリア:桜咲彩花&仙名彩世

こんな感じですね。
あきらのジョン卿は見たいけれど歌えるのかが非常に心配。
声がかすれないといいなぁ。でも今回の頭中将でお歌も大分成長したからきっと出来ると思ってます。相変わらず滑舌が悪いけど。

柚カレーとみなみのカップルっていいなぁ。
なんか面白そう。想像するだけでじわじわくる。
Pちゃんのパーチェスターは見たかったから非常に嬉しいです。
お屋敷の弁護士のぐいぐい来る感じ、きっとかわいい!!
私はミーマイを見たのが龍VERのみなのでジョン卿とマリアに別格イメージが染みついてます。だからべーちゃんとゆきちゃんでの役替わりマリアは意外でした。
ゆきちゃんはともかくべーちゃんはヒロイン経験も豊富だし、もっと路線よりの役かと。。。
でもミーマイは娘役の役が少ないから仕方ない面もありなのでしょうか??
何はともあれ、Dパターンとかまでなくてよかったぁ。
そんなにあったら難しくて覚えられないもの。
取りあえずじゅりあ様の役と新人公演が気になります。
じゅりあ様はマリアにならなかっただけでもびっくりですよ。
それでは今日はこの辺で。
ごぎげんよう。

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2015年12月9日水曜日

娘役は努力と鍛錬―仙名彩世と花乃まりあ―

引き続き、組本の感想です!
みゆもです。

今回は娘役にスポット当てます。

娘役MVPといえばダントツでゆきちゃんですね。
なんというか、隙がないんですよ。
自分がかわいく見える角度や髪型を知っている。だからどの写真もすごく映りがよかったです。
組本にも書いてありますが、髪型を作るのはほぼ趣味だとか。
まさに好きこそものの上手なれの集大成で、非常に理想的だと思います。


今日、お昼の番組でやっていましたが、ベリーズ工房のももちこと嗣永桃子さんは「顎が唯一のコンプレックス」だそうです。確かによく見ると特徴的な形をしているという印象を受けました。
桃子さんは番組でほかの出演者に「顎かくして!」と言われると、すばやく顎を隠すかわいいポーズを何種も披露。プロだなと思いました。

桃子さんが番組で行っていたことを娘役は普段、息をするようにこなさなければならないんだろうなと。娘役の人気は路線としての立場は勿論ですが、このプロとしての力にかかっているのではないかとゆきちゃんを見て、思いました。
ゆきちゃんくらい立場が確立されている人ならともかく一介の下級生に「あなたは顎が目立つからちょっと隠した方がかわいい」とかポート撮影時にカメラさんやメイクさんが言ってくれるわけないじゃないですか。下級生はバシバシと量産的に撮られてしまっても何の不思議もありません。
なぜなら売上が変わるようなミラクルを起こすことは少ないからです。写真1枚で売上が変わるような生徒さんのが気合が入る。これは宝塚だけではなく、どこの世界もあると思います。
だからこそ下級生は若いうちから自分の光るところをどんどん見つけておかなければいけないでしょう。特に露出の少ない娘役は一瞬一瞬がチャンスなのですから。

花乃さんにはそこが足りないと思います。彼女は元々一般受けする顔立ちで、96期ということさえ目をつぶればそこそこ出来る娘役です。でも自分の長所を多面的に知らないし、チャンスは多いのに冒険しようとはしない。そういう風に感じます。宝塚の娘役はキャンキャンのモデルでもハロプロのアイドルでもAKBでも無いんです。だからこそ洋服もその辺に売っていそうな無難なものじゃなくて、もっとお姫様のようなフェアリースタイルを確立してほしいし、やるべきだと思います。
正面がだめだからと保守的に横顔ばかりになるのではなく、正面の美しさを研究してほしいし貪欲になってください。もっと盗んでください。

そうじゃないとりおさんの相手役はどんどん厳しくなりますよ。

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2015年12月7日月曜日

路線と非路線―上級生、瀬戸かずやの覚悟―

組本をやっと買いました―!!
お久しぶりです、みゆもです。

毎回、コンスタントを心掛けていますが、挫折するばかりですみません。
月2回以上、更新出来るように頑張りたいです。

冒頭でも申し上げたように今回、初めて組本を買ったのです。
ひとつの組の組子のインタビューをこれほどたくさん一辺に読むことが出来るのは組本ならではだと思います。
その中でも印象に残ったのが瀬戸かずやことあきらくんのインタビュー。
他の子たちが自分がどうしたいか、組としてどういうあり方が理想かという夢を語る中で彼女だけが「下級生に○○してあげたい」「下級生がたくさんいる中で自分はどうありたい」と下級生ありきで自分の立ち位置を語っているのですね。
他の子、特に路線の子はこのようなインタビューを受けると歌やダンス・芝居などの自分の技術的なことを話しがちな中で自分の組の中での立場(人格的なもの)を含めて話を出来る人は中々いません。
あきらは研11という難しい学年&高卒という同期の中でも最年長さを併せ持った人です。主演はたった一度の新公主演のみとはいえ、トップという星も狙えなくはない人でもあります。そんな中、彼女は心の中で別格としての覚悟を決めたのかなとこのインタビューから感じました。あきらが管理職になれるかはわかりません。
でも確実に管理職の器を持っている大器だと思います。
決して歌・芝居・踊りと三拍子揃っているわけではないし、調子の波もよくある人だと思います。芸達者と言える域ではない。
でも彼女の男役芸というのは下級生が絶対に学ぶべきものだと思っています。
劇団にはどうか良く考えて、残していただきたい。
新公1回したという立場は時として爆上げ路線下級生の蓋となるかもしれません。でもそこはどうか一度立ち止まって考えてください。

あきらのジェンヌ人生がより良いものになりますように。





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