メニュー

ラベル 月組 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 月組 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年1月21日木曜日

配役で見る月組の今後

遅ればせながら、みゆもです。
月組の配役が出ましたね。
といっても一部ですが。。。

信長がまさお、光秀がかちゃ、美弥さまが秀吉。
天下統一直前で亡くなった~と解説にも書いてあるようにおそらく大うつけ者~絶命まで生涯を演じるのでしょう。

織田信長:龍 真咲
豊臣秀吉:美弥るりか
明智光秀:凪七瑠海
ロレウス:珠城りょう

個人的には2番手は秀吉か光秀のどちらかだと思ってましたが、まさかの外人枠ww
しかも主人である蒲生家に現れるのが1577年。信長の最期が1582年(本能寺の変)だと考えると、非常に短い出番です。しかもその大半が蒲生家の命で家臣たちを伴って欧州に渡ろうとしています、史実では。このあたり、大野先生が非常に大きく改造しないと…

2番手なのにまさおとの絡みなし??

なんてことになりかねません。

むしろ主人の蒲生氏郷さんのがおいしくないですか(笑)
幼少期にはこやつは並みの人ではないと信長さまに言われ、信長さまから次女の婿にと乞われる人ですよ。すてきじゃないですか。
※今回、わりと本気で調べてます。
蒲生氏は別格の役として出るでしょうね。トシとかるうくんとかが使われそう。
大穴でコマさんかな??

ちゃぴは帰蝶、濃姫とも呼ばれる人です。
明智家の娘でかちゃ光秀とは従妹になります。
麗しの家やな。
人物としては資料が非常に少なく、書き込みやすい人物でもあります。
ここでオリジナリティを出すことで評価が分かれそうですね。
早世説、離縁説、本能寺の変死亡説、長寿説など様々なルートが史実でもあるようです。
自分的に長寿説を推すかな。信長の正妻としての地位で色々と活躍もしたようですし、どちらかが生き残ると綺麗な終わり方になりそう。
何にせよ、大野先生の日本物は好きなので期待してます。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

2016年1月2日土曜日

年明けて……月組総括

月組に関しては贔屓(美弥ちゃん)が主演するようなことがなければ基本的に本公演のみの観劇スタイルです。まさきさん、苦手ですし、若手筆頭のたまきちもそんなに……新公スターのあーさやありに至ってはどこにいるのかイマイチわからないという始末。
そして贔屓にしている美弥ちゃん、トシ、わかばは全員路線に乗りかけた非路線。こんな感じなので月組は詳しくなる機会がないまま、年が明けてしまいました。

そんなこんなで月組をほとんど見ない者からみる月組の1番の強み。それは群衆芝居かと。
「1789」は月組の当たり役、だったと思います。まさきさんのロナンが~とかちゃぴのマリーが~とかそんな小さな役ひとつひとつではなくて、月組全体がとんでもない当たりを引いたというイメージです。
 集まって何かをして見せることが得意な月組。今回はフランス革命を舞台にし、集団でダンスや芝居を行うことが多かったのが本当に良い具合に今の月組に嵌まったと思います。そして今、中核を担っている上級生たちは新公時代をあさこ→きりやんという花組ダンサーの元で過ごした影響もあるのか、ダンサーがゴロゴロ。ボディパーカッションすてきだったなぁ。

さてそんな月組といえばもっぱら次期トップスター人事が話題になっておりますが、私はたまきちの可能性はほぼ無いと考えています。あるとすればそれは予定外人事では?とすら思える勢いです。
 まずトップになるなら正2番手としてのパソカレ。これは最低条件としてあってもいいと思います。ですが、現実にたまきちのは出ませんでした。ヅカカレンダーは私たちファンにとっては舞台写真やブロマイドとほぼ同義の役割を果たすものですが、あれは本来カレンダーなんです。カレンダーといえばお得意先などに企業が挨拶とともに配り歩くものでもあります。私の勤めている会社はカレンダーに載せるようなものを扱ってないので休業日が書いてある程度ですが、芸能事務所や劇団などはそこの顔になる人の写真を普通載せるものです。宝塚だって劇団なのですから推しメンカレンダーは作って当然でしょう。推しメン総まとめがスターカレンダーだとして、その中でも核となる人たち即ちトップスターや2番手に関しては個人のカレンダーを作って宣伝します。「核となる」と宣言出来る絶好の機会に宣言しないでいきなりトップスター。これはあまりにもビジネス的に美味しくないやり方だと思います。宝塚だって民間企業です。もっと企業らしく、うまくやるのでは?と思ってしまいます。
 現在、正2番手としてカレンダーで認められているのは花組:芹香、雪組:望海、星組:紅、宙組:真風の4名のみ。このうち、東上経験者のみだと花組の芹香を除いた3名に絞られます。真風は最近、宙組に組替えをしたばかりですし、望海も雪組でやっと1年というところです。組替え者を1年やそこらでの異動はあまりにも酷……とはよく言いますが、現実に普通の民間企業でも3年間は部署替え配置換えなどはあまり行いません。異動先部署に利益や良い影響が本格的に出始めるのは2年目以降ということなのでしょうね。そういうことを考えるなら異動してまだ1年ほどの真風や望海の異動は現実的ではないような気がします。しかしみちこさんの退団もそろそろ秒読みで聞こえてきた今、星組の紅を動かすなら3番手の礼を早急に仕上げなければなりません。しかし星組Pにはそのつもりもないようです。私的にはもういっそ、みつるにワンチャンやるのが1番早いような気がしています。それか、みやかちゃダブルトップ。
 そう思うくらい人のいない月組トップ。さてさてだれがなるのでしょうか。今後に要注目です。



にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

2015年12月31日木曜日

もうすぐ年が明ける……なのに何故?

組替え発表がないのじゃーーーーー!!!

ちゃぴの退団発表はこの際、後任が決まってないから揉めているということで置いておきます。
音月・舞羽コンビも大劇楽後と東宝楽後でバラバラの発表だったと聞きましたし、そういうこともあるでしょう、時には。

ですが!! 月組をあのままにしておくつもりですか??
とは大きな声で突っ込みたいです、ええ。

星組の後期公演の演目が発表され、2016年みちこさんの退団が濃厚になりました。これによりまさお退団、紅子次期月組トップという布陣を引く意味がなくなってしまいました。月組と星組の東宝千秋楽は9月と11月。わずか2か月の為に組替えする意義はないですからね。星組で空きを待つのが紅子の為にも良いでしょう。
ということは可能性があるのはだいもんor珠城の2択になりますが、だいもんは2017年まで待てばおそらく雪組で空きは出ますよね。年齢の関係もあるのでまさおの後継者として引き継いでも大丈夫なんですが、それをやると雪組路線男役の歌がずたぼろになります(笑)
と言って、珠城が引く継ぐのもそれそれで組内編成を相当考えないと難しいかと思います。2016年で研9になる珠城ですが、研9といえば御曹司と言われて大切に育てられた柚希・龍・明日海・音月などよりも早い就任になります。現在の他組2番手(芹香・望海・紅・真風)と比べても学年も1番若いですし、2番手就任時期も1番遅いです。このままだと正2番手としての作品が「舞音」「NOBUNAGA」の2作品のみになってしまう上、両作品ともこのまま組替えがなければみやかちゃに気を使いつつの非常に中途半端な役になる可能性があります。
珠城がきちんと2番手するには花組の蘭寿→明日海の引き継ぎ時のように前任者(蘭寿)政権時代に上を徐々に一掃していって、ニュートップ(明日海)時代にはいつの間にか自分(芹香)が2番手って感じにしないと本来はだめだったのですが、残念ながら月組Pにはそれが出来なかったようです。
みやかちゃを競わせて爆発的な人気の方をトップにするつもりだったとの噂もありましたが、それにしては競わせ方があまりにも中途半端。競わせたかったのならキングダムをそれぞれの単独主演で美弥ver、凪七verという感じでやるべきではなかったのですか。比べるなら同じ作風での単独主演が一番はっきりしますから。そしてそれでどちらかを選ぶのが1番波風が少なかった気がしますよ。それならまさおがここまで長期でやる必要もなかったし。
月組Pはスター育てるのが呆れるほど、下手で。ついでに花組Pもちょっとその傾向がありまして。私は月と花の将来が非常に心配です。

さてここまで長々と書いたうえで何の解決にもならなかったので各組整理した記事を正月休みのうちにアップしたいと思います。




にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

2015年11月18日水曜日

宙組新公発表&2016バウで若手育成

宙組のシャイクスピア新公が発表されましたね。
詳しくはこちら
新公主演は瑠風 輝(るかぜ ひかる)さん。ヒロインは遥羽 らら(はるは らら)さん。両者とも2012年宙組「華やかなりし日々」で初舞台の98期生ですね。瑠風さんは納得のビジュアルですが、遥羽さんはうーん(^_^.)どちらかというと別格よりなお顔立ちな気もしますが……まぁ新公ヒロインだけでもやれば別格として長くいられますしね。お二人とも実力のほどがわかりませんけれど、精進してほしいです。2番手真風の役は桜木くん。最後の新公は後輩に花を持たせて終わるんですね。真風は今まで宙組にいなかったタイプの男役ですし、学ぶこともおおいでしょう。こちらも頑張ってください。桜木くんに関しては主演経験も豊富ですし、安心して大きな役を任せられると思います。
さて他の配役はまだ出ていませんし、次の話題へ。
2016年のバウホール公演が発表になりましたね。
詳しくはこちら
スポーツ新聞によると研9以下の若手育成の為の場だということですが、歌劇団自体は学年による制限は記述していなく、「若手育成」とのみ記しています。
なのでスポーツ新聞をあてにすることは出来ませんが、研9以下が本当だということにすると94期以下ですね。あえて新公学年にしばらず、少し幅を広げたのは95期をメインに置く為かなと予想します。
ということでメイン生徒の予想いってみましょ!!
花組は9月2日から全国ツアーが始まります。
対してバウ公演は8月11日から13日。
バウ組は全国ツアーには参加出来ませんね。稽古期間が被りますから。
94期以下というと和海くん、仙名ちゃん、りりかちゃん、びっくくん、みなみ、れいちゃん、つかさ、みれいちゃん、矢吹くん、小うららちゃん、あれんくん、まひろくん、あすかくん、音くりちゃん、雪羽ちゃんなどなど数えきれないほどスター★がいらっしゃいます。
おそらくれいちゃんorみなみをメインどころにつかさ、あれんくん、まひろくんあたりをサブに歌える一芸枠として和海くんあたりを全部で30名弱と予想しますが、いかがでしょうか。

月組はまさおコンともう一つバウ公演が決まっています。
最低でも全部で3公演はやるので20~30名ほど。
しかし粒ぞろいというわけでもなさそう?なんですよね。
私が知らないだけかもしれませんが。

暁くん、あーさメインで娘役には海乃さん、紫乃さん、美園さん、わかばと華やか揃い。
暁くんorあーさのどちらかはもう一つのバウかもしれませんね。
大穴でちゃぴも出るということもあり得ますが、まぁほぼまさおコンでしょう。

雪組以下はまた次回。ごきげんよう。


にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

2015年10月4日日曜日

きりやんの役は誰の手に? 月組全ツ②

お疲れ様です。
みゆもです。

明日は月曜日ですねー!!
う~仕事やりたくないお
社会人の皆様、いっしょにがんばりましょう。
今回乗り切れば三連休です。

ほとんど珠城についてのみ言及した月組全国ツアー公演ですが、相手役の愛希やその他組子のことも忘れてはなりません。組子はまだ出演者が発表になっていないので、後程。

個人的にはアパショナードはぜひともきりやんの役トシに!!

と思っているのですが。トシのドラキュラ見てみたいなぁ。その際のしずくちゃんの役はぜひわかばちゃんにと思うんだけど、現実は海乃さんあたりでしょうね。。。

てか、ちゃぴが全国回るならわかばはまさおコンの可能性の方が強いんです。華やかな娘役は希少ですから。
カルメンはちゃぴ、出来るでしょう。
もう任期も長いし、最近は大人な役に当たることがおおいですね、彼女。
ちゃぴに関してはさばさばなスポーツウーマンってイメージなんですけど、そういう役はあまり見ないので退団までに男らしいところも見せてほしいなと思います。
首が長くて、顔がすっきりしているから衣装の幅は広いと思うんです。
アパショは城咲あいちゃんの役を主にやるのでしょうからとても楽しみです。


にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

2015年10月3日土曜日

出世に必要なのはスター性! 月組の潔い決断

スターは学年やない!!!
タイミングや!!

そんな月Pの声が聞こえてきそうな、月組人事が出ましたね。
ごぶさたしました、すみません。
みゆもです。

長く続けるって難しいですね。
1か月も停滞していました。仕事、忙しくて……

月組全国ツアー公演
「激情―ホセとカルメン―」「Apasionado(アパショナード)!!III
主演:珠城りょう・愛希れいか
http://kageki.hankyu.co.jp/news/20151001_003.html

おうふ……
未だ研究科3年目という短いヅカ歴ですが、これまで2番手もしくはそれに準ずる立ち場以外で全国ツアーをまわる人はこれまで聞いたことがありません。
ヅカ歴10年越えの諸先輩方も同意見だったので、これはちょっと特殊例ではないでしょうか。
最近ではまぁ様がやった『ベルサイユのばら ―フェルゼンと マリー・アントワネット編―』~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より~ [DVD]は当時緒月遠麻というトップスター凰稀かなめの同期で相手役とまで言われた(笑)方がいらしたのでまぁ様は中々2番手らしい位置を手に入れられなかったのですよね。
でも緒月のトップがないことは過去の経歴を見ればわかりきったこと
だし、例え2番手羽を背負ってなくても凰稀の次はまぁ様だろうというのは大半のヅカファンが認識していたと思います。

それに対して、今回はというと……

月P、世の中には順番ちゅうもんがあるんやで??

と言わざるをえません。

現在、珠城より上級生で新人公演主演を務めた男役は
89期 凪七瑠海(1回) 美弥るりか(1回)
90期 宇月颯(1回)
91期 紫門ゆりや(1回)

と4人もいるわけですよ。
このうち、単独バウ主演を果たしたのは凪七のみですが、美弥も凪七と共にW主演でバウ&青年館の東上公演をしています。
宇月、紫門は各々のカラーを突き進め、良い別格に育ってきているとは思うので脇で長く使ってほしいと思っていますが、凪七&美弥のどちらかはトップになってしかるべきかと。

珠城にトップになってほしくないわけではないのです。
ただあそこまで爆上げするのは時期が早すぎる気がします。
元星組の柚希のように一芸があるわけでもなく、オールマイティに何でも出来る生徒ではありますが決め手にはかける。そういうところがあるように思います。
何よりも花組の芹香・宙組の愛月など他組の番手付き上級生が東上公演をやっていない現在、そこまで駆け足で階段を上る必要はないでしょう。

珠城の下で新人公演を主演しているのは
95期 朝美絢
98期 暁千星
のみです。
どちらもバウWSのみしかしておらず、既にバウ単独・東上公演までしている珠城の脅威にはな入り得ません。
凪七や美弥に集客力やトップとしてのスター性が無いと判断するなら、雪組の彩凪・星組の紅などを組替えさせてトップ就任させるのもありでしょう。いずれにせよ、間に上級生を1人挟んでも十分間に合うのです。それなら間にひとり挟んで充実の2番手時代を過ごさせてからトップにすればいいと思うのです。
2番手期間があると無いでは本人の実力や人気などあらゆるところで差が付いてきます。特に珠城は天海さんのような圧倒的なヴィジュアル力を期待出来る生徒ではありません。
確かに骨太で安定感があり、非常に男らしい男役ではあります。そして非常に正塚芝居が似合います。正塚先生と合うというのは一歩間違えると地味に見えてしまうということでもあると思っています。演目によって地味に見えてしまうなら、どうしてもファンは増えにくいです。トップスターになる資質はライトファンをいかに自分で落とすかです。
ライトな人にまた見たいと思ってもらえるような主演、それがトップスターや主演生徒のあるべきすタダと私は思います。
その為には珠城を爆上げすることが必要なのではなく、演出が珠城を上手く使うことが必要なのです。本人の演劇的才能や努力はもちろんですが、かっこいい!と思わせるようなオリジナルの役を当てることが。
「激情」や「アパショナード」は両方とも再演です。特にレジェンドと謳われた柚希の「激情」、ダンスの名手と言われた瀬奈の「アパショナード」とは比較対象になりやすい。
そんな中での全国ツアーはかなり大きな賭けになると思います。

月組がんばれ!! たまきち、がんばれ!!



にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

2015年8月16日日曜日

宝塚的ではないけれど素晴らしい★専科オイディプス王!!

14日にオイディプス王を見てきました!
日が経ってしまいましたが、感想を書こうと思います。
前日は大阪の某ホテル(スカステ無料)でナウオンなどを見て、気分を高めていた私。
専科公演と銘打つだけあって平均学年が高いwwww
かちゃが端っこで下級生してるwww
その隣は4学年も上な世界の彼氏ww
などと歪んだ見方をして、大うけしていました。
この時、不思議だったのはかちゃが端っこにいるという事実。
ヒロインなら主演の隣(今回なら理事)じゃ……みたいな。
その謎は公演を見たら、なんとなーく解けました。

オイディプス王はギリシャ悲劇です。
宝塚的なロマンスではありません。父を殺し、母と結ばれるとか柔らかくいってますけれど、言葉を換えれば近親相姦と親殺しの話ですからねぇ。ちょっと救いようの無い話ですよね。
最後は自ら目をつぶして、放浪の旅に出てしまいますし。
それでは各ジェンヌ毎の感想です。

理事様
とても迫力のあるオイディプス王でした。衣装のおかげもあり、非常に肩幅が出来ていたのでとてもたくましく見えたと思います。最後の血糊はちょっとちゃっちい気もしたけれど、宝塚だし仕方ないのかなと。個人的に一番はかちゃに諭された後、年下に見える理事すげええええええええええ!!

かちゃ
男役の時とそこまで声が変わってないと思います。最も男役だと役によってはもっと低いときもあったけれど……本人も大きく声を変える必要が無い為、歌いやすそうでした。月組は稽古期間も短かったのでこれは嬉しいポイントですね。そして肩のラインが素敵だった~腕のラインも細くて綺麗だしドレスがとても良く合っていたと思います。
理事との2ショット舞台写真を早くください!!!

みつる
意志の強い人な感じがよく出ていました。迫力を出す方法は理事から教わったのかな?
発声がよく似ていたと思います。お化粧も綺麗になった! この公演で一番伸びたのは彼かも。

コマ
出てくるシーンがとても短いから何とも言えないけれども、コマがあんなにおじいさんの役をやっていたことがびっくりでした。しかもまりんさんと渡り合っているなんて!と。

まりんさん
一人だけキャラの雰囲気が違うので非常に目立ちやすく、おいしい役だったと思います。
物語の種明かしのシーンでもあるので非常に重要な役だったと思いますが、とても面白く演じられていました。

以上、主要キャストです。
他にもゆりの姉さんとかるうくんとか色々いるのだけど、本公演でもちゃんと見たことないしなぁ。
メインシーンが短すぎるので語るほど色々見れてないのですよ。
それにしてもフィナーレも無いし、公演時間も異例の1時間半だしで宝塚要素はほぼゼロに近いけれどこれぞ専科っていう男役や老け役の気迫を見せつけられた公演でした。



にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

2014年12月23日火曜日

パック!!

昨日はパックと国際フォーラムの歌劇展に行ってきました~
パックは午後5時のNHK教育だったのでスルーするとして……
あ、楽しかったですよ。ただ、たまきちは「なんちゃってー」っていうようなちゃらんぽらんな役ならもう少しはっちゃけても良いような。なんか真面目すぎて少し固さが目立ってたかな。でも声が伸びるようになりました。
暁くん、にこにこ楽しそうに踊る子ですね。ただ、まだ躍りしか目立ってない。お芝居頑張れ!!
ゆりちゃん、としくん、超されちゃいましたねぇ。トップではないような気がします。今回もたまきちの周りのダンサーでしたし。でも良い子達だと思います、二人とも。特にゆりちゃんはすごい綺麗になったね。
みやかちゃ!バーバリーモデルだね!!
スタイルが良いのでお衣装がよく映える!!特にかちゃ!
こまちゃんを取り合うような掛け合いは同期ならではだなと思いました。かちゃの髪型を変えての成長変化の技は見事。あとは声がもっと男らしくなればな。みやちゃんは基本ばっちり。嫌なスーツでした!頭ひとつ抜ける迫力がほしいかも。
こまちゃん、最後の月組で女役!普通にかわいかったです。高い声もよく出てました。
まさちゃぴ!まさきさんの若さとキラキラは妖精さんですね!ぴったり!ハーミアも幼く見えるドレスがかわいかったです、ちゃぴ!ちゃぴは自分を見せるのがとても上手になったね。
ってスルー出来ませんでしたね。

さてクリスタルですよ、問題は!!
ナカムラァアアアア!!!
まずあの緑の光、いる??
サイトー先生だったら、あれを確実にギュィイイインって振り回すような演出にすると思うけど、中村暁先生はそれもなく。ただ動かずに光っているだけ。ああいうのは動きつけてなんぼでしょーが!逆に邪魔!!
最初の掴みも激しくなく、ゆっくりでオマージュみたいなダンス。ショーが始まったよって感じしないよ、あれじゃ。しかもプロローグ長いし。躍りもあれだけ人数いるんだからもう少し迫力出さなきゃ勿体ない。
客席降りの下級生よ、あんだけ迫力を出せる場面頂いたんだから活かしなよ!
もっとウィンク飛ばしな!客落としな!!おとなしすぎるよ。
全体的に大人しすぎるよ。特に男役!!
o(`^´*)

2014年8月1日金曜日

やっぱりもにょる、月組青年館

THE Kingdomを見てきました。
みやかちゃ主演、Wヒロイン美月わかば。みやちゃんの相手役がわかば、かちゃの相手役が美月という振り分けだった模様。
マサツカ先生のお芝居は相変わらずよくわからん。ルパンの時もそうだったけど。
わかばをみやちゃんが助けようとしたところにかちゃが加勢したのがみやかちゃ二人の出会いで二人ともわかばに恋をしたという甘酸っぱい記憶とともに一夏の思い出だった。そこからみやかちゃは英国人同士、友情を育んでいたものの!わかばはロシアに帰国してしまったので、疎遠になっていた、と。
しかしロシアの活動家の英国での不穏な動きやらなんやらの調査をかちゃが美月ちゃんとぶつかり合いながらしているうちに、みやちゃんのお兄さんが亡くなる。
んで、みやちゃんがお兄さんの任務を引き継ぐ……と。
それでその任務はロシア皇帝の亡命を英国王が手助けするので二人のパイプ役をすること、と。
ちなみにみやちゃんのお兄さんは2国のパイプ役をやっていたが故に暗殺の可能性がある。
→お兄さんの奥さん「あんなに健康だった夫がこんなことになるなんて納得出来ない!」
    えっと、ちょっと待って……健康?
    お兄さん、初登場シーンで外に出るのは久しぶりとか言ってましたよ??
その人が健康ですか(*´・ω・`)
正しい表現は「快方に向かっていた」では?
他にもわかばちゃん、お歌が……(-_-;)
最終的にはロシアの活動家?に盗まれる可能性がある戴冠式で使用する宝を守るってこととロシア皇帝を亡命させるってことが任務になったんだけど、守りきれてないし。盗られちゃうし。

しかもそれを私立探偵?ルパン?がいつの間にか取り返してて、めでたしめでたし的な。
無事に戴冠式は行われました、と。

と、まあ全体的によくわからんお話でした。

最後、無理やり宝取り返した感、満載だったし。
何よりもみやかちゃがかっこよくない。
スカッとしない。

活動しているのはいいけど、みやちゃんなんてヒーロー的な動きがないし。
わかば嬢からロシアについての報告を受けているだけ。

かちゃは動いてはいるけど、尾行的なことが多くてアクションが少ない。
正直、この2人が主役なのかがわからない。
完全に埋没しちゃってた。

若手別格の子の芝居の方がよっぽど輝いてたよ。
みやちゃんにやらせるならそれこそ光源氏みたいな色男が似合うと思うし。
かちゃなら童顔いかして王子様でしょう。

持ち味が違いすぎる2人の共演ってすごい難しい気がするし、実際うまく行ってないと思う。

あとラストにスピンオフですよーってこじつけみたいに理の書が出てくるのも疑問。
「これは!理の書だー」とすごいものなんです感だしているけど、出てくるのも最後の最後だし、何かキーになるわけでもない。それ、いるの?と問いただしたいアイテムである。

安い券で行ってよかったー心からそう思う作品でした。