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2016年6月16日木曜日

勝手に予想★仮面のロマネスク配役

仏文科卒のくせにフランス文学を読むと面倒くさくて腹立たしいという誠にねじ曲がった体質の私は少しでもストレスを軽減しつつ、予習をしようかと思いまして。
さいとうちほ先生の「子爵ヴァルモン」を読みました。キャトルでも売っている王道の漫画です。
まぁそもそも、フランス文学って最新版が図書館になかったりするから漫画で読むのが一番良いですね。それを踏まえたうえでの予想です。

ヴァルモン 明日海りお
メルトゥユ侯爵夫人 花乃まりあ
セシル・ボランジュ 音くり寿
ボランジュ夫人(セシル母) 花野じゅりあ
トゥールベル法院長夫人 仙名彩世
ダンスニー男爵 芹香斗亜
アゾラン 鳳月杏
ジュリー 華雅りりか

主なところはこんなところですね。
娘役がつよいこと!!
原作通りなら最後はみりゆきですが!
たしかヅカ版は違ったような?
もとは退団公演ですしね。
でも原作通りのみりゆき見たいなぁ。
楽しみです。



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2016年6月5日日曜日

雪羽が楽屋日記を書いたよ、歌劇6月号

うちのかわいいかわいい雪羽が楽屋日記を書きました~
うーん、なんだか一生懸命な感じがかわいい。
そしてほぼ楽屋裏話な感じが良いのぅ
舞台の細かいお芝居とかじゃない感じがいいなぁ。ジェンヌさんの生活をちょっと見てる感じがする(笑)
でもお手紙書くのもう少し待てばこれの感想も書けたのになぁ、残念。
東京公演の時に出す手紙に書こう。そうしよう。

表紙のキキちゃん、イケメンだけどもっといい男になれる気がする。大分あか抜けたけどやっぱりまだ大学デビュー感が抜けきれない。慶応ボーイ的な良い男感が出せると思うのよー!
素材の無駄使いな感じがちょっともったいないお。
表紙めくってすぐのモノクロは好きです。こういうの似合うよね。ネオダンディズムの扮装もよかった。

最近のポートはフォトショの発展かスタッフさんの進歩かジェンヌさんの技術向上か、なんかよくわからないけどやたらみんなかっこうよく撮れていて、とてもウハウハなのですが、やっぱり私の凪翔は写真写りいいなぁ、とキュンとする日々なのです。
この写真写りが500分の1でも舞台に反映すればもっとファンが増えると思うんだけどな。
咲奈よりもずーっとかっこいいのにな。いや、咲奈もかっこいいし、痩せたのは努力のたまものですけどね。でも凪翔に愛を込めたい、送りたい!!!

ミーマイはBパターンを軽んじすぎてだおと憤っていたら、歌劇は通常運転でうれしす。
たった1ページがこんなにありがたいとはおもわなんだ、いつもなら1ページかよ!が1ページも!!になるからなぁ。

コンビdeプロデュースのちぎちゃん、素敵。ふうちゃんもかわいい。
みちこさんの独特なセンスはご本人限定の発動なんですね。本人の自己プロデュースはどうしてこなったなのに相手役はこんなに素敵に……もう何も言いませんよ、ええ。

あー今月も素敵すぐる。やっぱりいいなぁ、専属雑誌。

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